丸大運輸の新しいドライバー採用モデルとして推進中の

普通免許からスタートし「プロの物流ドライバー」を目指す

ステップアップドライバーシステム。

現行の免許区分では、平成１９年６月１日以降に普通免許

取得した普通免許保持者は車両総重量５ｔ以下の車両しか運転できず、

物流業界で主に活躍している２ｔ～４ｔ車を運転するには

はじめに準中型免許を取得するか、

所得１年後に中型免許を所得するしかないのです。

そこで、プロ物流ドライバー目指す２０代を応援する為に

スタートしました丸大運輸「独自の制度」です。

ついに、本社営業所所属　工藤ステップアップドライバーが

５月に中型免許を取得。

現在一人立ちを目指し先輩ドライバーと同乗し、

安全確認手法と実践で使うトラック運転技術を

日々学んでいる所です。

本日は、「構内バックでのホーム接車」練習

　あえてバックモニターを目隠しして、目視での安全確認を行い、

車両の動き特性を理解しながら、

実戦での「バック接車安全確認」を取得します。

皆様の元へお伺いする納品デビューに向け

日々勉強中‼

　講習実践検定終了後ぷ度ドライバーとして

納品にお伺いいたします。